Enfance fini Official Blog

スイマセン(>▽<;)
ブログ書く余裕がなかったです。
いつも電車の中でケータイから投稿してるのですが
最近は収録が終わったあと、電車の中で爆睡してまして…。

あ、ジャケ見てくれました？
スギの本気が感じられるシクルですよね。
わたし、配布壁紙からジャケにデスクトップ変えちゃった。
シクル可愛いから変えずにはいられなかったんだ。
最後だから気が抜けなかったってスギが言ってました。
最後か…。
シクル、翼が欲しかったんだと。わがままな奴め…。

シルク・レーヴェのタイトル曲はシクルの歌なんですが
これの曲はかなりヤバいですよ。サビとか泣きそうになる。
思わず歌う…というか想いを吐露せずにはいられなくて声を出してしまう
そんな気にさせる旋律です。
アルデバランがよすぎて、これを超える曲、神作れるのか！？
って思ってたのですが、全然心配することなかった。
シクル・レーヴェはアルデバランどころかシクル・デトルをも
軽く凌駕する曲だとおもいます。
私、この曲歌えるなんて幸せすぎだろって本気で思った。
これまた詩がよくてね…。あたし歌いながら泣きたくなったらどうしようとか。
シクルの気持ちが、私の気持ちと重なるからすごく切ないです。

修羅場？
そんなのなんとかなるよ。
って思わせてくれた１曲。


…で、あたしはそんなすごい曲のあとに、どんなエンディングを歌えばいいの。
胃が痛い＼(^o^)／