急にシルク・レーヴェを歌いたくなった。
歌っていたら涙が止まらなくなった。
スギの書く詩、描く世界が好きです。
にょるの作る音楽が好きです。
「好き」に囲まれて歌える私は本当に幸せだなあと思いました。
アンフィニ結成過程をよく聞かれます。
この3人が集まったのは本当にすごいことだと皆さん思われるようで。
私もそう思います。メンバーですけど。
でも「よく集まったなあ」とは思わない。
集まるべくして集まってアンフィニができたんだと思ってる。
アンフィニは、言ってしまえば私のわがままから始まったサークルでした。
私はとにかく歌いたかったんです。
でも詩を書くのが苦手な上に、編曲が満足にできなかった。
にょると知り合うだいぶ前からスギとは仲がよくて
スギがたまに絵の横に書いてた短文をいつか音楽で表現したいと思っていました。
スギの描く絵と短文と、そこから広がる世界が大好きだったんです。
本当は自分で曲を作ろうと思ってました。
最初はスギと二人でやる予定だったの。私の中では。
そんなとき、にょるの音楽に出会いました。にょるにも出会いました。
あのときのにょるは…「人見知りなんです!」を面白い程体現していましたw
私と目を合わそうとしなかったわよ。
そんなにょるの作った曲を聞いたとき、
「これこそまさに私の求めていた音だ!」って直感しました。
衝撃が走ったわ。
私この人の作った曲を歌いたい!って思ったから。
1回聞いただけでですよ。
にょるは私の作りたかった音楽を見事に作り上げていたんです。
そう、それが3年前の春の日。
運命の出会いってやつですよ。ふふ。
その場で「好きです!(曲が)」って伝えました。
にょるはやはり目を合わそうとしなかったw
そのような出会いを経た私の脳内↓
スギの世界を音楽で表現したい(=私が歌いたい)
+
にょるの作った曲を歌いたい
∥
3人でやればいいじゃない
で、アンフィニ結成に至る、と。
まあ簡単に言うとこんな感じですね。
私はどうしたら自分が歌うことができるか、しか考えてなかったです。
とにかく歌いたかったので、「一緒にやりましょう!」って何回もにょるに熱く語りました。
我ながらすごい行動力だと思います。
今から考えると、なんちゅー新入生だ、と思いますね。
大胆すぎるわw
にょる、一応先輩(しかもよく知らない)だったのに。
にょるを口説き落とすにはは半年くらいかかったな…。
よくぞ了承してくれました☆ありがとう^^
その時点で、スギは一緒にやるのをすんなり了承してくれてたので
あとは流れに身を任せて~って感じでしたね。
(ただ、そこまでの親密な関係に至るまでには
のえのストーカー紛いのアプローチがあったことを断っておきますw
とにかくスギの絵と世界が大好きだとメール送りまくったの~)
スギにもね、ビビッてきたんですよね。
初めてスギの絵を見たとき、「あ、この人くるわ」って思ったの。
この人はきっと将来有名絵師になるに違いない、と直感した。
(私の直感、外れてないでしょ?)
だから、仲良くなりたくてストーカーしました(下心が…)。
仲良くなったらスギ自身も素敵で、本当にこの出会いには感謝しています。
スギ大好き^^*
や~ホント二人には感謝しています。
よくぞ私のわがままに付き合ってくれました。
ありがとうありがとう。
まあ二人にはそんな感覚ないと思うんですけど。
やりたいからやってるんでしょうけど(ていうか、そうであって欲しいよ?)。
私は二人に感謝しています。
だって、大好きな世界を最高の音楽をバックに歌えるんだもの(人´v`*)
歌えるんだもの!それが私にとっては本当に嬉しいことなんだもの!
で、実際動き出してみたら、本当にたくさんの方に聞いて頂けて
アンフィニの世界を愛して頂けて、応援して頂けて。
アンフィニをきっかけにたくさんの素敵な方々と出会うことができて。
そういうことを思うと胸が熱くなります。
感謝の気持ちしかわいてこない。ただただ「ありがとう」と皆さんに伝えたい。
すんごい長い記事になった(´v`;)
つまり私は幸せってことだ。
やっぱり歌いたいわー。
最近これしか頭にないわー。
最近…?
いや、幼稚園生の頃から私の頭にはこれしかなかったな。
幼稚園のアルバムに書いてあった私の将来の夢
「アイドル歌手」
だもの。
アイドルの部分は今は興味ないけど。
アンフィニと一緒に私の夢が動き出したよ(*´∇`)ノ
何度も忘れようと思った夢がね。
…ホントに長いよΣ(゜∀゜)
歌っていたら涙が止まらなくなった。
スギの書く詩、描く世界が好きです。
にょるの作る音楽が好きです。
「好き」に囲まれて歌える私は本当に幸せだなあと思いました。
アンフィニ結成過程をよく聞かれます。
この3人が集まったのは本当にすごいことだと皆さん思われるようで。
私もそう思います。メンバーですけど。
でも「よく集まったなあ」とは思わない。
集まるべくして集まってアンフィニができたんだと思ってる。
アンフィニは、言ってしまえば私のわがままから始まったサークルでした。
私はとにかく歌いたかったんです。
でも詩を書くのが苦手な上に、編曲が満足にできなかった。
にょると知り合うだいぶ前からスギとは仲がよくて
スギがたまに絵の横に書いてた短文をいつか音楽で表現したいと思っていました。
スギの描く絵と短文と、そこから広がる世界が大好きだったんです。
本当は自分で曲を作ろうと思ってました。
最初はスギと二人でやる予定だったの。私の中では。
そんなとき、にょるの音楽に出会いました。にょるにも出会いました。
あのときのにょるは…「人見知りなんです!」を面白い程体現していましたw
私と目を合わそうとしなかったわよ。
そんなにょるの作った曲を聞いたとき、
「これこそまさに私の求めていた音だ!」って直感しました。
衝撃が走ったわ。
私この人の作った曲を歌いたい!って思ったから。
1回聞いただけでですよ。
にょるは私の作りたかった音楽を見事に作り上げていたんです。
そう、それが3年前の春の日。
運命の出会いってやつですよ。ふふ。
その場で「好きです!(曲が)」って伝えました。
にょるはやはり目を合わそうとしなかったw
そのような出会いを経た私の脳内↓
スギの世界を音楽で表現したい(=私が歌いたい)
+
にょるの作った曲を歌いたい
∥
3人でやればいいじゃない
で、アンフィニ結成に至る、と。
まあ簡単に言うとこんな感じですね。
私はどうしたら自分が歌うことができるか、しか考えてなかったです。
とにかく歌いたかったので、「一緒にやりましょう!」って何回もにょるに熱く語りました。
我ながらすごい行動力だと思います。
今から考えると、なんちゅー新入生だ、と思いますね。
大胆すぎるわw
にょる、一応先輩(しかもよく知らない)だったのに。
にょるを口説き落とすにはは半年くらいかかったな…。
よくぞ了承してくれました☆ありがとう^^
その時点で、スギは一緒にやるのをすんなり了承してくれてたので
あとは流れに身を任せて~って感じでしたね。
(ただ、そこまでの親密な関係に至るまでには
のえのストーカー紛いのアプローチがあったことを断っておきますw
とにかくスギの絵と世界が大好きだとメール送りまくったの~)
スギにもね、ビビッてきたんですよね。
初めてスギの絵を見たとき、「あ、この人くるわ」って思ったの。
この人はきっと将来有名絵師になるに違いない、と直感した。
(私の直感、外れてないでしょ?)
だから、仲良くなりたくてストーカーしました(下心が…)。
仲良くなったらスギ自身も素敵で、本当にこの出会いには感謝しています。
スギ大好き^^*
や~ホント二人には感謝しています。
よくぞ私のわがままに付き合ってくれました。
ありがとうありがとう。
まあ二人にはそんな感覚ないと思うんですけど。
やりたいからやってるんでしょうけど(ていうか、そうであって欲しいよ?)。
私は二人に感謝しています。
だって、大好きな世界を最高の音楽をバックに歌えるんだもの(人´v`*)
歌えるんだもの!それが私にとっては本当に嬉しいことなんだもの!
で、実際動き出してみたら、本当にたくさんの方に聞いて頂けて
アンフィニの世界を愛して頂けて、応援して頂けて。
アンフィニをきっかけにたくさんの素敵な方々と出会うことができて。
そういうことを思うと胸が熱くなります。
感謝の気持ちしかわいてこない。ただただ「ありがとう」と皆さんに伝えたい。
すんごい長い記事になった(´v`;)
つまり私は幸せってことだ。
やっぱり歌いたいわー。
最近これしか頭にないわー。
最近…?
いや、幼稚園生の頃から私の頭にはこれしかなかったな。
幼稚園のアルバムに書いてあった私の将来の夢
「アイドル歌手」
だもの。
アイドルの部分は今は興味ないけど。
アンフィニと一緒に私の夢が動き出したよ(*´∇`)ノ
何度も忘れようと思った夢がね。
…ホントに長いよΣ(゜∀゜)
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